江別角山牛 ごはんにあうボロネーゼ

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ごはんにあうボロネーゼ

ボロネーゼの写真

贈る江別。

江別の牧場で育った牛肉を、
レトルトボロネーゼに。

農業のさかんな江別だから、
おいしい原料はたくさんある。
でも “誰かにあげたくなる江別だけの商品”
って意外と多くない。
酪農を営む「カーム角山」がつくったのは、
牛肉の食感を活かしたボロネーゼソース。
贈りものに、おみやげに。
もちろんお家ごはんにもオススメです。

おすすめの食べ方

ごはんに、パスタに、パンに。

江別は麦どころ、米どころ。
そんな町の特産品をつくりたくて
このボロネーゼソースを開発。
旨みと酸味のバランスにこだわりました。

ボロネーゼパスタ
ボロネーゼライス
ボロネーゼバケット
牛の育つ環境

カーム角山は、
エネルギー循環型の
メガファーム。

牧草を食べる牛

牛たちのストレスが少ないロボット搾乳を採用。
さらに糞尿を使ってバイオマス発電。
近隣の畑や工場から出る廃棄物も
牛の世話に再利用しています。

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ボロネーゼパッケージ